やけど跡の写真｜やけど跡の画像｜治療経過｜浅達性2度・深達性2度｜火傷｜熱傷
深達性2度と浅達性2度のやけど経過報告
やけど受傷後８日目の写真（画像）
皮が白くはがれてしまっているところは、ラップを広く貼りつけてしまったため、 ふやけてしまったからです。
やけど受傷後〇日目の写真（画像）
日付がわかりませんが、たぶん、受傷後130日目ぐらいだと思います。 受傷後1ヶ月めぐらいからほぼ変化がありません。
やけど受傷後２８０日目の写真（画像）
前回撮影時と比べ、何も変化がないように思います。
やけど受傷後４５０日目の写真（画像）
前回撮影時と比べ、変化ないように思いますが、いかがでしょうか。
やけど治療まとめ（KOTOの場合）
やけど治療体験談。やけど跡がだいぶ薄く、目立たなくなりました。
※水ぶくれができたところだけ、一時期、やけど跡がどす黒くなりましたが、 今は、だいぶ薄くなってきています。
- 湿潤療法で治療しました。
湿潤療法とは。湿潤療法の手順、被覆材。病院。
ビタミンCローションも同時に使用。
湿潤療法とは｜湿潤療法の準備・手順｜被覆材（プラスモイスト） - ビタミンCローションを、朝晩1回ずつ塗っています。
少しでも火傷跡を薄くするために。湿潤療法中から使用していました。
ビタミンCの効果とは。 - シリコンジェルシートを、盛り上がった部分につけていました。
シリコンジェルシートで、皮膚の盛り上がりが平らになりました。シリコンジェルシートとは。KOTOが使用したシリコンジェルシート - ヒルドイドソフトを、朝晩1回ずつと、日中に1～2回塗っていました。
ヒルドイドソフトとは。
KOTOが使っているビタミンCローションはこちら
