やけどの面積・九の法則・五の法則|火傷|熱傷

やけどの面積の概算には成人は九の法則を、小児では五の法則を用います。

身体のそれぞれの部位の面積が、体表面積の9%またはその倍の18%に相当するとして簡略化し、 やけどの面積を概算する方法です。小児は成人に比べて頭頸部の表面積が大きいため、 火傷の概算には五の法則を用います。

およそ手のひらくらいの大きさが1%に相当します。大人の場合は、全体の20%以上、 小児であれば10%以上、やけどしてしまうと命の危険があるそうです。

九の法則(9の法則)

成人の場合

頭部 9%
左上肢 9%
右上肢 9%
体幹前面 18%
後面 18%
左下肢 18%
右下肢 18%
陰部 1%

五の法則(5の法則)

幼児の場合

頭部 15%
左上肢 10%
右上肢 10%
体幹前面 20%
体幹後面 15%
左下肢 15%
右下肢 15%

乳児の場合

頭部 20%
体幹前面 20%
後面 20%
左上肢 10%
右上肢 10%
左下肢 10%
右下肢 10%

やけど治療まとめ(KOTOの場合)

やけど治療体験談。やけど跡がだいぶ薄く、目立たなくなりました。

※水ぶくれができたところだけ、一時期、やけど跡がどす黒くなりましたが、 今は、だいぶ薄くなってきています。

  1. 湿潤療法で治療しました。
    湿潤療法とは。湿潤療法の手順、被覆材。病院。
    ビタミンCローションも同時に使用。
    湿潤療法とは湿潤療法の準備・手順被覆材(プラスモイスト)
  2. ビタミンCローションを、朝晩1回ずつ塗っています。
    少しでも火傷跡を薄くするために。湿潤療法中から使用していました。
    ビタミンCの効果とは。
  3. シリコンジェルシートを、盛り上がった部分につけていました。
    シリコンジェルシートで、皮膚の盛り上がりが平らになりました。シリコンジェルシートとは。KOTOが使用したシリコンジェルシート
  4. ヒルドイドソフトを、朝晩1回ずつと、日中に1~2回塗っていました。
    ヒルドイドソフトとは。

やけど治療経過 写真はこちら

KOTOが使っているビタミンCローションはこちら