扁桃腺の手術を受けた方々がアンケートに答えてくださいました。
500名以上の皆さまのコメントを掲載させていただいています。ありがとうございます。
↓皆さまのご回答をお読みいただけます↓
■ 繰り返す扁桃腺炎・高熱
■ 扁桃腺の腫れ
■ 扁桃腺肥大
■ 病巣感染扁桃・溶連菌
■ 睡眠時無呼吸症候群
■ 膿み、口臭
■ 腎臓の病気
■ 掌蹠膿疱症
■ 仕事に支障
■ 妊娠・出産にそなえて
■ その他
管理人が手術を受けた理由は?
扁桃周囲膿瘍
扁桃腺内部の炎症だけでなく、周囲の結合組織に炎症や細菌が広がり、 扁桃腺の外側に膿が溜まる扁桃周囲膿瘍になることがあります。
膿栓
扁桃腺の表面には、多数の小さい穴が開いています。 その穴につまった細菌の死骸や食べ物のカスを膿栓(のうせん)と呼び、 これが、口臭の原因になります。扁桃腺炎を繰り返すと膿栓が溜まりやすくなります。
体のダルさ、風邪を引きやすいはもちろんのことですが、 手術の決め手はやはり膿栓による悪臭が酷すぎるためです。 水を飲むと苦く、食事もおいしく感じられずお酒も楽しく酔えません。
1ヶ月に二度も扁桃周囲膿瘍になり、その処置のあまりにもの激痛を経験し、 こんな思いはもうしたくないとの気持ちから決断しました。
扁桃周囲膿瘍にかかり、切開の処置をした際、痛すぎてもうこの治療を絶対にこの治療をしたくないと思ったから。
若いときから数えて、扁桃周囲膿瘍に3回なりました。 1回目と2回目のときは、膿みを出してもらい、 抗生物質の注射で処置してもらいましたが、 3回目は入院するはめになりました。 最終的には医師に「摘出した方がいいかもしれない」と言われ、 悩んだ結果、手術を受けることにしました。
幼少より扁桃腺が腫れ高熱が出ていたが、腫れる頻度が頻繁になり、 微熱が続き常に膿みが付着している状態となり慢性化していると言われたため。 この辛さから抜け出せるならと思い受けた。
- 慢性で膿みがでているのがみえた。溶連菌抗体も高かった。
- 扁桃腺膿瘍による発熱がひと月に2回以上になり、精神的にも辛くなってきたため。
- 膿みが出ていて口臭がひどかった。口の中がいつも熱っぽかった。
- いびき 口臭 無呼吸。
- 扁桃腺から膿みの塊がよく出て、酷い臭いだった為。扁桃腺炎もよく起こしていた。
- 15年前に扁桃周囲膿瘍を発病し、医者に摘出手術を進められる排膿のため耳鼻科にて麻酔なしで切開した痛みがトラウマになりずっと避け
- 扁桃周囲膿瘍を繰り返したため。
- 扁桃周囲膿瘍を繰り返し毎回入院していて会社に迷惑をかけてしまっていたから。
- 喉の匂い 臭い玉の匂いが気になったため。
- 声が出しにくくなり、無呼吸がひどくなり、口臭も気になりだした。
- 膿栓のため,喉のひっかかりや口臭を感じたから。
- 手術前に扁桃周囲膿瘍で救急入院したため。
- 膿栓や、度重なる高熱。
- 膿みが溜まり熱が毎月熱でうるため。
- 扁桃周囲膿瘍になり、膿みが扁桃腺の裏側に残り、全て出せなかった為。
- 膿みがたまり切開を2度経験したため。
- 扁桃周囲膿瘍の治療後に慢性扁桃炎となり、腫れると38℃程度の高熱が中々下がらず耐えられないと思ったため。また、繰り返し発症すると仕事に支障を来すと思ったため。
- 膿栓と口臭が気になったため。
- 扁桃腺から膿みが吹き出した
- 膿栓が頻繁にできじぶんでも辛いくらいの口臭が続く。毎年溶連菌感染症にかかる。
- 扁桃周囲膿瘍に何度もなってしまったため
- 膿栓による口臭が気になったから
- 慢性化しており毎月40度近くの熱が出て、喉に膿がつくようになったので手術を決意しました。
- 扁桃周囲膿瘍になって手術を勧められ、一ヶ月悩んでたら再度扁桃周囲膿瘍になり即決しました。
- 臭いから