扁桃腺摘出手術に関するアンケート結果
扁桃腺の手術を受けた方々がアンケートに答えてくださいました。
500名以上の皆さまのコメントを掲載させていただいています。ありがとうございます。
↓皆さまのご回答をお読みいただけます↓
■ 繰り返す扁桃腺炎・高熱
■ 扁桃腺の腫れ
■ 扁桃腺肥大
■ 病巣感染扁桃・溶連菌
■ 睡眠時無呼吸症候群
■ 膿み、口臭
■ 腎臓の病気
■ 掌蹠膿疱症
■ 仕事に支障
■ 妊娠・出産にそなえて
■ その他
管理人が手術を受けた理由は?
扁桃腺の手術適応:睡眠時無呼吸症候群
高度の扁桃腺肥大により、睡眠時に上気道が閉鎖することによって、 いびきまたは無呼吸発作が起こることがあります。睡眠が浅くなるため、疲れやすくなったり、 昼間ウトウトしている場合もあります。長期にわたる場合は、肺や心臓へ影響が及ぶ危険があります。 大きないびきは、呼吸障害があるということです。
息子が2歳頃から、睡眠時にひどくいびきをするように。やがて無呼吸状態になり、 鼻にアレルギーが出る時事は、日中も苦しそうに。あらゆる病院、漢方、点鼻薬試してみたが、 効果なく・・小学校2年。胸の骨の形も変わってきてしまい手術を決断。
5歳児だが睡眠時の無呼吸がひどかった。舌小帯を切除するも無呼吸が改善しなかったので、 一年間に二度の手術は可哀想だったが踏み切りました。
睡眠時無呼吸症候群の検査を受けた時に、 このままだと脳疾患のリスクも10年以内に出るから考えた方が良いと思うよ。と言われたため。
SAS(睡眠時無呼吸症候群)検査にて軽度の判定を受け,耳鼻咽喉科にて検査したところ扁桃腺が肥大(慢性扁桃炎)したままになっており, SASへの影響が大きく,加齢により深刻化すると判断されたため。
- 無呼吸が酷いのと、1月に1回の高熱から開放されたかったから。
- 扁桃炎で入院中に耳鼻科受診を勧められ、睡眠中の無呼吸の事も考えると、 手術すべきと思った
- 3歳の息子ですが、睡眠時のいびきと重度の無呼吸で、成長に影響がでる恐れがあるといわれ迷わず決断しました。 アデノイドとともに切除しました。
- 将来的に睡眠時無呼吸症候群になるといわれたため。
- 睡眠時無呼吸症候群の症状が悪化したため。
- 睡眠時無呼吸症候群。
- 睡眠時無呼吸症候群もあったので。
- いびき、無呼吸症候群、アキレス腱炎の改善。
- 無呼吸症候群が悪化する恐れがあったので。
- 睡眠時無呼吸が改善することを期待して。
- 睡眠時無呼吸
- 扁桃腺炎の他に睡眠時無呼吸症候群もあり、医者より扁桃腺が大きいと言われた。両方の治療には摘出が良いと言われたため
- 睡眠時無呼吸を改善するために進められたため。
- 医師に「無呼吸が続くと突然死の可能性がある」と言われたから。
- III度の肥大と診断され、睡眠時無呼吸症候群も併せてあったため
- 睡眠時無呼吸症候群の改善のため。
- 睡眠時無呼吸改善のため。
- 無呼吸があったので。
- 睡眠時、呼吸が苦しく仰向けに寝れなかった。
- 睡眠時無呼吸・いびき・口呼吸
- 4歳前の娘が手術したが、中耳炎が慢性的になっていたのとイビキと無呼吸が気になったから。
- 一才頃から、いびきと無呼吸があり、悪化してきたので、小学校入学前には改善したいと思って。
- 2才の男の子 無呼吸睡眠になったため
- 睡眠時無呼吸による高血圧症といびきの治療の為。
- 睡眠時無呼吸症候群と診断されたから。
- 喉が腫れすぎ、寝ている際に呼吸困難になった為。
- 扁桃腺肥大による,睡眠時無呼吸症候群を引き起こしていたため。
- 無呼吸のため日常生活が精神、肉体的に辛かったため。
- 睡眠時無呼吸症の治療の一貫で、鼻中隔湾曲症、鼻のポリープ切除と同時に行いました。
- 睡眠時無呼吸症候群と診断されたため。
- イビキや呼吸の息苦しさ。
- いびき、無呼吸がひどくアデノイド肥大だけが原因かはわからないと言われたから。
- 睡眠時無呼吸症候群。
- 無呼吸症候群。
- 睡眠時無呼吸症候群の治療として。
- 睡眠時無呼吸症候群と分かったため。 身体に負担がかかるとすぐに喉が腫れたり痛くなったりしたため。
- 無呼吸症候群といびき。違和感
- 年に数回40度近く高熱がでていた事と無呼吸症候群で両方とも症状が改善できると思った為。
- 繰り返す風邪と喉の痛み、無呼吸症候群の治療と重ねて
- 無呼吸が酷いのと、1月に1回の高熱から開放されたかったから。
- 風邪でよく熱が出て仕事休んだり、喉が腫れたりがあり、無呼吸症候群でいびきが気になるために手術。
- 扁桃腺が肥大し、無呼吸状態が夜間何度も続いたため
- 元々、扁桃腺が大きく風邪を引いたときは診察した医者がビビるほど(苦笑)術前半年前に重度の睡眠時無呼吸症候群と診断されていたこともあり、手術に踏み切りました。
- 睡眠時無呼吸が頻発してきたため