扁桃腺の手術を受けた方々がアンケートに答えてくださいました。
500名以上の皆さまのコメントを掲載させていただいています。ありがとうございます。
この記事の目次
↓皆さまのご回答をお読みいただけます↓
■ 繰り返す扁桃腺炎・高熱
■ 扁桃腺の腫れ
■ 扁桃腺肥大
■ 病巣感染扁桃・溶連菌
■ 睡眠時無呼吸症候群
■ 膿み、口臭
■ 腎臓の病気
■ 掌蹠膿疱症
■ 仕事に支障
■ 妊娠・出産にそなえて
■ その他
管理人が手術を受けた理由は?
もともと熱もよく出していましたが、それより、喋りすぎると扁桃腺に痰がからまってしまい、 咳がでて喋れなくなり、販売の仕事に支障がでたため。
1年で4回ほど扁桃腺が腫れ、毎回嚥下痛、咽頭痛、高熱が出るため、仕事も1週間ほど休まなければならないし、 毎日抗生剤に通院しなければなりませんでした。そのため、職場にも迷惑かかってしまうためオペを決断しました。
- もともと熱もよく出していましたが、それより、喋りすぎると扁桃腺に痰がからまってしまい、 咳がでて喋れなくなり、販売の仕事に支障がでたため。
- 高熱が続く為、仕事に支障が出るから
- 勤務に支障が出るため。
- 23才頃から偏桃炎がひどくなり入退院を繰り返し仕事に支障が出てしまい我慢の限界になって手術を決意した。
- 小さいころから、指摘されていたが様子を見ていた。 しかし、成長するにつれて健康診断でも何度も引っかかるし仕事に穴をあけられないから。
- 度々扁桃腺炎になり、ヨウレン菌もついて仕事に支障をきたした為。
- 結婚前にいつもの熱が出て、彼女の両親への挨拶を延期したので、これじゃこれからマズイとおもって。仕事にも支障もあったので。
- 仕事がしたくても、疲れるとすぐに熱が出て何日も休まなければならない。その度に誰かにしわ寄せがいき、申し訳ない。
- 熱のせいで仕事を休む事が多くなったので。
- 仕事など日常生活に支障があるため
- 会社の社長からのごり押し(頻繁に休んでいた為)。
- 仕事に支障が出るため。
- 子育て・仕事にと生活上の支障が大きかったから。
- 何度も高熱をくり返し、仕事に支障をきたしため。
- 度重なる高熱ダウンで仕事に支障をきたした為。
- 仕事への影響(年に5回ほどカゼで欠勤)。
- 毎月のように扁桃腺がはれて、仕事に支障をきたしたので
- 扁桃腺が毎月腫れて高熱を出し、仕事や生活に支障が出たから。
- 扁桃腺による熱が慢性化し生活や仕事にも影響が出た為。
- 毎月扁桃腺が腫れ、熱がでてしまい、仕事に支障がでていた。更に急性扁桃炎で半年毎に入院していてきりがなかった為、手術を決めました。
- 炎症高熱を一ヶ月事に繰り返し仕事や色々な所に支障をきたしたので決意しました。あと彼女や周りから早く取れとかなり言われたので幾らなんでももう言い訳出来ないと思い決意しました。
- 2ヶ月に1度、扁桃が腫れ仕事にならなかったから
- 扁桃炎を2ヶ月間の間に4回繰り返しており、仕事に支障が出たため。
- 毎月扁桃炎になり、仕事に支障がでてきたため。点滴治療をしても、1ヶ月あまり治らないときがあり、医師にすすめられた。
- 10年くらい前から、一年に3~4回くらい扁桃腺が腫れて38~40℃くらいの高熱が出て、抗生剤と点滴をしても3日くらいは熱が下がらず、仕事も休む事が多く困っていたので手術を決めました。
- 初めて扁桃炎にかかってから1ヵ月半で3度発症(2度目は扁桃周囲膿瘍)。仕事、家事への支障が大きく、度々繰り返すのは堪らないと手術を決めた。
- 3年程前から風邪をひいたあと扁桃腺炎による高熱が年に4,5回繰り返しており仕事もその都度5日間は休むというのがもっぱらになってしまい。
- 成人して仕事を頻繁に休めないのと、疲れると喉がすぐに腫れて、高熱が出て1週間は飲み込みが痛いから。
- 1年で4回ほど扁桃腺が腫れ、毎回嚥下痛、咽頭痛、高熱が出るため、仕事も1週間ほど休まなければならないし、毎日抗生剤に通院しなければなりませんでした。そのため、職場にも迷惑かかってしまうためオペを決断しました。
- 一ヶ月に二回は膿が付き高熱でした。仕事を休むのがいやになりやっと、決断しました。
- 毎月扁桃炎になり、仕事に支障がでてきたため。点滴治療をしても、1ヶ月あまり治らないときがあり、医師にすすめられた。
- 何度か酷い喉の痛みで仕事を早退、欠勤して病院に行かせてもらい、これ以上頻繁にお店に迷惑かけられないなぁと思い、決断しました。
- 急に発熱し、仕事に支障がでるため。
- 1年に3~4回位の頻度で扁桃腺が腫れ、最近では仕事が忙しく薬を飲んでも効かなくなってきたから。急な扁桃炎で仕事に支障が出るようになったから
- 熱を何度も出してしまい、仕事への影響が発生するため。
現在38歳ですが、この2~3年間で3ヶ月に一度のペースで扁桃腺炎を発症し抗生剤を服薬。 1年に1度40度近い高熱で床に伏し、心身共に辛いのと、家事・育児に支障が出ることは決断の理由の一つです。 でも一番の理由は、出来れば40歳前に第二子を希望しており、医師に「妊娠に臨む前に」と摘出を強く奨められたのが 大きなキッカケです。
将来妊娠を希望していますが、今のまま定期的に扁桃腺が腫れていたら抗生物質を飲まないといけないのですが、 妊娠すると抗生物質が飲めなくなると医師に説得されました。
- 半年で5回も40度の高熱を出していて、体が持たないと思ったのと、女なので、将来の妊娠に備えて…。
- 年に5~6回程扁桃腺に苦しめられてきたので、将来の為(出産など)に決意しました。
- 昨年6回扁桃腺が腫れ、体力の限界を感じた。また、今後妊娠を検討しておりリスクを減らすために受けた。
- 妊娠希望していたが月に1~2回扁桃腺炎を繰り返しており、妊娠中や出産後に自分の体の辛さや子供や家族への影響を考え手術をうけました。
- 仕事を休むことが多かったから、将来のために(出産など)
- 妊娠前に手術をした方がいいと言われたから。
- 妊娠希望のために今後を考えて。
- 抗生物質に耐性ができてきたのか、内服薬では治りにくくなっていました。それから、子どもを産みたいなら切除を勧めるといわれたのが大きかったです。
- 妊娠した場合、抗生物質が飲めないと思い。将来を考えて決心しました。
- 妊娠中に扁桃腺が腫れて発熱したら、大変なことになると言われたため。
- 結婚・出産が控えているため
- 将来妊娠を考えているので、妊娠中に扁桃腺炎となり服薬するリスクや、育児中に扁桃腺炎で寝込んでしまうリスクを考えると、仕事的にも休みを取れる今しかないと思った。
- よく扁桃腺が腫れて、熱が出るので、そろそろ妊娠を考えて・・・。
- 扁桃腺炎が慢性化してて医師から手術を勧められていましたが、悩んでる間にもまた扁桃腺炎になり、今後の出産を考えると今がタイミングなのかなと決心しました!
- 小学校高学年から扁桃炎(溶連菌など)に悩まされ歳を重ねるごとにどんどん重症化、頻繁に。20という節目に、今後子供を産むことを考えたらやろうと決心。
- 4ヶ月連続で高熱が出た。職場に迷惑をかけたくなかったことと、今後妊娠を希望しているため。
- 扁桃腺で悩む20年間を送ってきたのですが、妊活を目前にしたとき、薬に頼れないとしんどいなって思い決断
大人になり扁桃腺炎は年に2回あるかないかでしたが今年の6月に久々に扁桃腺炎になり点滴をしたところ、 アナフィラキシーショックになり、今後の事を考えて取ることにしました。
現在海外に住んでいて、別件で、耳鼻科の専門医に診てもらったとき、 扁桃腺の方が気になると言われ、なぜこんなにひどいのに手術しないでいるの?と手術を勧められたから。 それで、日本の知り合いの先生にセカンドオピニオンで聞いたところ、昔と違って今は盲腸のように簡単だと言われて。 ずっとこれあらも弱いのどを持っているより、すっきりするのがいいかもと思ったから。
扁桃腺を痛める度に皮膚疾患(乾癬)が悪化し困っていたから。
- 私の場合は人生で熱を繰り返した訳で無く、27歳でヨーレン菌で初めて息が出来なくなる程喉が腫れ、翌年の夏に突然倒れ、翌日からヨーレン菌の時と同じ様な症状で突然高熱が出ました。内科で急性扁桃線炎と診断が出まして、ヨーレン菌も陰性。そこから1月以上5日セットの薬が切れる度に高熱を繰り返す状態が続き、熱が下がる度に会社復帰していましたが1月経った時点で長期休みを決心して手術の予約をしました。
- 薬では治らないかを聞いたら手術しかないと言われ、怖いけど、お願いします。 と、言ったら任せて下さいと医師に言われました。
- 喉が痛くなるたびに「熱はでるかも」と不安だったし, 少しストレス??がたまった日は夕方になると痛かったから。
- 切らないと腎炎等の病気を起こす恐れがあると言われたから。
- 声が出なくなるのがつらかった。
- 体にいらない臓器は無い、取らないといずれ腎炎になる、いろんな情報を聞きすぎたから。
- 私自身が医療従事者でありオペに抵抗ない事とクリニックのドクターが切った方が良いよといわれたので切りました。
- いつ発熱するか分からない状況が続き、精神的に辛かった。
- 15年前に扁桃腺の手術はしたが、舌の付け根が異常にできものが出来たみたいで、再手術する事に
- 2年連続で扁桃腺による高熱を出し入院した。
- 微熱と痛みが続き一ヶ月に2回3回病院で薬を処方していたため。
- 妻に、これ以上迷惑を掛けれないと決心!
- 手術を受けて今後楽になればと思って受けました。
- 昨年1人で海外生活をしており、気候の変化もあり扁桃腺の熱が出たが日本に居る時とは違って、すごく長引いたから。
- 子供のころから喉が痛かったから。
- 体力がなく常に体がだるく疲れが取れにくかったので
- 耳鼻の先生が簡単そうにいうので
- 医者から手術を勧められた
- 医者にすすめられたから
- 子供の年齢
- 巨大な子宮筋腫を摘出するため。
- 扁桃腺が腫れた後喘息が悪くなるから。
- 扁桃炎にかかったときの痛みがひどかったため
- 定年後は、熱で休みが取れるような仕事などにつけると思えないから。
- 以前(20年位前)から内科医に耳鼻科での摘出を進められていた。先月3度目の入院しなければならない程の扁桃炎(救急車搬送)で決意。紹介状貰っちゃったし…
- 扁桃腺が腫れて声が出にくくなったため、もう切ろうと決心しました。
- 急性大動脈解離(StanfordA)になったため。
- 3ヶ月連続入院した為。
- 一ヶ月で3回入院すれば即決です。
- 振り子様扁桃の為喉が塞がれ詰まるため。
- 扁桃炎がひどいため。
- かぜを繰り返していたため。
- 2,3年前に扁桃周囲炎にかかり、今年も再発。どちらも1週間程度毎日通院して点滴。医師に手術適応になるから、検討してください、とのこと。ここまでひどいことになったことはなく、子供の頃から扁摘をすすめられていた(家が貧しくてできませんでした)こともあり決心。
- 今年4月以降、2ヶ月の間に2回重症の扁桃炎罹患後慢性化して、医者から手術を勧められたため。
- 子供の成長を考えて
- 学生の時に腫れて、取った方がいいと言われましたが、まだ大丈夫だと思い取らずにいましたが、社会人になり熱が出た時、沢山の人に迷惑をかけてしまいました。もう当欠は出来ないと思い、手術を決めました。
- そのうち治るかなと思い様子を見ていたが全く治ることなく熱と痛みで決断
- 信頼するかかりつけの耳鼻科医にすすめられたから。
- 医師のススメ
- 扁桃炎の痛みをもうあじわいたくなかった為。
- それが最適だと思ったから。こんなに痛い手術とは思っていなかった。。。
- 虫垂炎散らすつもりで通院したが痛みが治まらず急遽手術になった。
- 年末年始の9日間熱にうなされて、頭の細胞が死んでる!と直感したので10年越しの持病との決別を決意。
- 扁桃炎のあの激痛を思うと手術の一回の痛みを我慢した方が良いと思った為。
- 大学病院で勧められた。
- 扁桃腺が腫れると高熱が出ていたが、あるときから湿疹が出るようになった。
- 症状に変化があったため。
- 息苦しさを感じるようになったので。
- 扁桃炎になると抗生物質がなかなか効かなくなり、治癒までに期間がかかるため。
- 大事な出張の前に扁桃炎で高熱で3日寝込み、ようやく決心がついた。
- 風邪から扁桃腺が腫れ、過去にない痛みを経験し、そのまま次回取りましょうといわれ、即決。
- 高校生なので社会に出てからこんな高熱が続いたらいけないなと思い決心しました。
- いびきがひどい。
- 医者から手術しないと癒着が進んでオペも困難になると言われて。
- 扁桃腺が腫れると高熱が出ていたが、あるときから湿疹が出るようになった。
- 手術したら少しは無理の効く身体になると思って決断した。
- 子供が小さく一週間も入院できなかった。
- 私の場合、扁桃腺の腫れがすごかったけど熱も出ないし痛くもなかったので原因を調べてもらうために扁桃腺の手術を受けました。
- 疲れるたびに喉がはれるのがしんどかったから。
- ずっと手術をしたかったので、してもらえる病院を探してました。
- 離島に暮らしているため、もしもの時まともな手術が不可能なので。
- 10年ぐらい前に扁桃炎で3日間の点滴通いを2回程やってしまい。それ以降のどが、おかしいなと思うと直ぐに耳鼻咽喉科へ駆け込んでいましたが、仕事が忙しくなると直ぐ病院にも行けずに辛い思いをしていました。去年、扁桃炎でCPR値が20を超えて即入院、先生に切除を勧められて決断しました。
- 大腸癌による大腸切除。
- 両親が受けていて、勧められたので。
- 今まで年中風邪を引いていて原因がわからずいたが、扁桃腺炎になり、扁桃腺が原因だったことがわかったため。
- 仕事が忙しくて無理したりして体力が下がると、必ずと言っていいほど扁桃炎になり高熱でダウンしてたので、将来的にこれでは困ると思い手術しようと思いました。
- 子供だったのでよくわからなかったですが、医者や親に取ったほうが良さそうだから、頑張ろうねと言われて、とりました。
- 持病を治すための薬を使うため。扁桃腺が少しでも大きいと使えなかった。
- 子供の頃から、少し過剰に運動したり、遠方に出かけると、必ず翌日には熱がでて、寝込んでいました。ところが、30歳を過ぎてからは、体力も落ちてきたのか、毎年そういった発熱があっても3熱が下がらなくなり、薬も効きにくくなり、体もしんどくなってきたので、思いきって切除しました。
- 年末になり来年度から親元を離れ独り暮らしをする事になり。
- 四年ぐらい前から扁桃腺が調子悪く、仕事も扁桃腺が腫れてしまうと高熱が出 たりでも手術をするのには余り乗り気じゃなくて。
- 最初はレーザーで焼いていたのですが、だんだん治療のたびにオエツが出るようになり、もう手術しかないと決心した。
- 医者のすすめ
- 子供の頃から、再三扁桃腺が腫れ、手術をものすごく勧められましたが、その頃の局所麻酔での施術を、兄弟の付き添いで行っていた耳鼻科で見てしまい、やめました。が周囲の介護を考える年齢となり、自分が熱を出していられなくなり、決断しました。
- 両親が受けていて、勧められたので。
- 突然の発熱より、1度ちゃんと休みを取って手術した方が迷惑がかからないと思って
- 病気を治すため
- 習慣性扁桃炎の悪化。主治医より、手術しろと半ば命令された為。
- 物が飲み込みにくい
- 医師に勧められて
- 手術しても扁桃炎くらいの痛みかなと思い決心しました。
- 一年以上前から家族に押されて考えた。
- 妊娠するとひどくなるケースがあると聞いたので結婚する前に取っておこうと思った
- 6年前に扁桃炎で手術、入院。今年、再度扁桃炎、手術、入院の為
- いつ扁桃炎になるのか分からないのが嫌だった。
- 鼻中隔湾曲症が原因で鼻炎、口呼吸になり慢性扁桃炎。